・ 精神科医（精神保健指定医）。
・ 1987年、名古屋市立大学医学部卒業。内科、小児科、産婦人科等の研修を受けた後、みさと協立病院精神科勤務。
思春期 および母子保健に携わる。病棟医長、外来医長、診療副部長を経て、1996年9月、当院を開業。
・ 中久喜雅文先生（元コロラド大学臨床助教授。アメリカ精神医学会名誉会員、元聖マリアンナ医科大学客員教授、
元東京サイコセラピーセンター所長）の臨床指導を受け、日本精神分析学会認定精神科医および日本集団精神療法学会認定グループセラピストを取得。
※日本精神分析学会認定精神科医は2023年10月31をもって資格終了（他の治療法をメインに行うようになったため更新せず）。
・ 日本精神神経学会専門医。日本児童青年精神医学会、日本うつ病学会、世界乳幼児精神保健学会、日本精神分析学会、日本集団精神療法学会会員。
・ 水島広子先生主宰「対人関係療法研究会」に参加し、対人関係療法の研鑽に努める。
・ 日本TFT協会主催 TFT（思考場療法）上級研修修了、一般向け講師資格取得。HRV呼吸法コーチ・レベル1修了。
・ BSP-J主催 BSP（ブレインスポッティング）Phase3終了セラピスト。
・ 公認心理士、臨床心理士。
・ 児童相談所勤務をへて現職。
・ 日本精神分析学会、日本集団精神療法学会会員。
・ 水島広子先生主宰「対人関係療法研究会」に参加し、対人関係療法の研鑽に努める。
・ 日本TFT協会主催 TFT（思考場療法）上級研修修了。HRV呼吸法コーチ・レベル1修了。
・ BSP-J主催 BSP（ブレインスポッティング）Phase2終了セラピスト。
・ 女性全般の精神療法および幼児～児童の遊戯療法を担当。
・ 公認心理士、臨床心理士。
・ 埼玉県内の精神科診療所勤務をへて現職。
・ 日本心理臨床学会会員。
・ 水島広子先生主宰「対人関係療法研究会」に参加し、対人関係療法の研鑽に努める。
・ 日本TFT協会主催、TFT（思考場療法）アルゴリズム研修修了。
・ BSP-J主催 BSP（ブレインスポッティング）Phase2終了セラピスト。
・ 女性全般の精神療法および児童～思春期の精神療法を担当。